大学中退したら国家公務員になるのがベストっていう話
結論から書くと国家公務員一般職を技術系の「電気・電子・情報」もしくは「物理」で受ければおっけーです。 一般的な公務員の行政職は必要な知識が多いうえに倍率が高く勉強しても受からないので大学中退するような人にはおすすめできません。 技術系なら倍率が低くてて僕でも受かるので、誰でも受かります。 国家公務員になろうと思った経緯についてですが。 大学入ってからずっと大学中退について考えてたけどまともな企業はどこも 大卒が資格になっててまともな所就職できないなって絶望してました。 しかし公務員の募集要項見たら年齢制限しかないって事に気付いたので思い切って大学辞めて公務員になることにしました。 国家公務員と地方公務員があるけど国家公務員が圧倒的におすすめ 地方公務員は選考方法が不透明なうえに面接の比重が大きくてダルいので国家公務員が圧倒的に良いです。 その中で受かりやすいのは倍率が低くて慢性的に人手不足な技術区分の工学系です。 そこで「電気・電子・情報」もしくは「物理」で受けることにしました。 大学中退するようなやつが試験勉強するわけもないのでノー勉で受けに行きました。 あっさり受かりました。 次に官庁訪問ですが、これが大事です。 技術系が慢性的に人手不足なのでブラックなところが多いからっていうのがあります。 なのでブラックを避けてうまいことホワイトそうなところに入るのが一番重要です。 というわけで頑張って言い省庁探しましょう。